

![]() |
採れたての宍道湖の大和しじみ。傷も少なく、綺麗な大粒のしじみです。 |
![]() |
漁師の野津さん。しじみを傷つけないよう、質の良いしじみを採るため、「手描き」で漁をします。 |
![]() |
若い引野さんでも、腰まで水に浸かり、4時間の漁が終わった後はヘトヘトになります。 |
![]() |
宍道湖は海水と真水が混じった「汽水湖」と呼ばれる特別な湖。 |
![]() |
宍道湖の生しじみ(左) 他の産地のしじみ(右) |
![]() |
冷凍をかけたしじみは、旨味成分だけではなく、健康に良いと言われる成分(タウリン、オルニチン)までもが増加するそうです。 |
![]() |
2〜3人前用(200g)に真空パックで小分けしたシジミを冷凍にして新鮮なままお送りします。 |

湯気が立つしじみ汁のお椀を両手で持ち、ゆっくりと口に入れる。ゆっくりと体の中にしみこんでいくのを感じながら、「あ〜うまい。」 思わず言葉が口に出てしまいます。
今回ご紹介するのは、島根県 宍道湖でとれる大粒の大和シジミ。

変と思われるかもしれんが、ワシらは しじみに敬意を持って漁をしちょる。
と、照れくさそうに語るのは、しじみ漁師の野津さん。
ワシらは「手描き」で漁をする事がしじみの味の違いだと考え、一等品のしじみを出せるように 毎日漁をしとる。
そして野津さんの漁師仲間で、「手描き」にこだわる もう一人の漁師、引野さんは、魚はストレスを与えると うま味成分(アミノ酸)が分解され、うまみが低下すると言われてるんです。
まあ、ワシら 学者じゃないんで、難しい事は分かりませんが、同じ宍道湖で取った大和しじみは(山陰で)どこでも売ってますが、それでもウチのしじみをお客さんに選んでもらっているのはそういう事かもしれませんね。
と語ります。
一般的に「しじみ漁」と言うと、しじみ採りカゴを船で引っ張り、機械の力で大量に採る漁法なのですが、今回ご紹介する漁師さんはしじみに傷をつけないよう 手描きで、ゆっくりと 丁寧に大粒のしじみを選んでいきます。
宍道湖はちょっと特別な湖。 「汽水湖」と呼ばれる淡水と海水が混じった湖で、 この特殊な環境で育つ宍道湖のしじみは 他のしじみと比べても、大粒で肉厚、濃厚な旨みを蓄えたしじみに育つのです。

「おいおい。冗談だろ?」
普通、【生】の食材は【生】のまま食べるのが鉄則。
しかし、野津さんは採れたてのしじみを、
「このしじみは冷凍して食べた方が美味いけん。」
と、ニコニコしながら私に分けてくれました。
簡単には信じられない私は、3種類のしじみ汁を用意しました。
1つ目は【他の産地のしじみ】
2つ目は【宍道湖の生しじみ】
そして、3つ目は【宍道湖の冷凍しじみ】
答えは食べずとも一目瞭然でした。、【宍道湖の冷凍しじみ】で作ったダシの色の濃厚なこと!
もちろん、【宍道湖の生のしじみ】も上品かつ濃厚なダシが出ますが、冷凍すると、味の角が取れ、うま味と甘みが一段グレードアップした感じです。
不思議な事にしじみは一度冷凍をかけた方が美味しくなるのです。旨味成分のグルタミン酸、アラニンが増加しするそうなので、学会やNHKの番組でも証明されているとの事。

と言う事で、今回は採れたてのしじみを10時間以上「砂抜き」した後、真空パックに入れ急速冷凍しました。200gなので、2人〜3人で美味しいしじみ汁が作れます。
一口飲むと思わずホッとしてしまう。
まるでその栄養が身体にしみいるような優しい味のしじみ汁。
ぜひご家庭でお楽しみ下さい。
| 原材料:大和シジミ、天日塩 産 地:島根県(宍道湖) 内容量:約200g(2〜3人前) |
宍道湖 大和しじみ(Mサイズ・11mm〜13mm・冷凍) 200g 480円(税込) |
※単品のみでご注文の場合、合計金額が3000円以上になるようにお願いします。


名人の干物 秋の7種詰め合わせ |
|





















