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お待たせしました。山陰の養殖わかめの出荷が始まりました。
今の時期の柔らかい新芽でないと美味しい板わかめはできません。
「今年の新物ができたでー!」と鷲見さんの元気な声が届きました。
鳥取県大山町の鷲見律子さんは板わかめを作って40年。
板わかめといえば鷲見さんと言うくらい、
地元じゃ有名な職人さんです。
採れたてのわかめ。茶色いわかめが後で鮮やかな色に変わります。 ![]() |
鷲見さんが使うのはもちろんその日、漁師が朝一番で捕ってきたもの。朝8時。とれたてのわかめが鷲見さんの工場に運ばれ、作業開始です。
まずは「洗い」の作業。ワカメを冷水で洗います。一見簡単そうな作業ですが、鷲見さんはこの「洗い」の作業が " 板ワカメの味を決める命だ。 " と言います。
と言うのも、この洗いの作業、ワカメの表面をキレイにするだけでは無く、ワカメに付いた海水を程良く落として、美味しい塩味にする作業なのです。
" 美味しい塩加減を作る見極めのポイントは? " と尋ねると、
「そんなもん口で言える訳ないよ。まあ、私は若い頃からずーっとやっとるけんね。40年やれば分かるよ。」と笑って答えます。
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「洗い」が終わると、網の上にワカメを一枚一枚丁寧に並べます。 ひとつ、ひとつが一つ手作業なので、お昼までかかって、約30枚しか作れません。根気のいる大変な作業です。
そして、調味料を加え乾燥器に入れます。乾燥が始まると工場いっぱいにさわやかな磯の香りが広がります。
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そして、待つ事4時間。鮮やかな緑色の板ワカメの完成です。
70gの板ワカメを作る為に約1.5kgの生ワカメを使用が必要との事。何とも贅沢です。
そして最後の作業。できたての板ワカメを袋に詰めて完成です。
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鷲見さんのワカメには登録商標が付いてます。
と言うのも「鷲見律子の板ワカメよく売れる。」と昭和50年、鷲見さんの名前を騙ったニセモノが出回りました。 その様な事件が1度だけではなく3度も起こり、警察沙汰になったほどです。
今となっては鷲見さんのワカメの美味しさを証明する事件だったと笑い話になっていますが、それから鷲見さんのワカメには登録商標が付けられました。
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作業が終わり、鷲見さんは一言、
「昔は夜なべもして今の倍の量は作っとたね。」
「私も70歳近いおばあちゃんだけんね。昔みたいにムリはできんよ。」ポツリと語ってくれました。その手を見ると、40年間の苦労が伺い知れます。ホントに綺麗な手です。頭が下がります。
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早速、私も試食してみました。
袋を開けた瞬間に広がる磯の香り。
ご飯にふりかけるとその香りがいっそう食欲をそそります。
そして、新芽らしくサクサクとした歯触り、思わずご飯がすすみます。
手作業のため、生産数に限りがあります。
今年の初物として100枚分けてもらいました。その中の一枚。楽しんで頂ければ、幸いです。
最後まで読んで頂き、有難うございました。
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柔らかい新芽の今の時期だけしか作れない商品です。数量に限りがございますので在庫が無くなり次第、
販売終了とさせて頂きます。あらかじめご了承下さい。


食卓に広がる山陰の磯の香り
鷲見さんの新物板ワカメ
1枚 2,000円(消費税込み)
| 原材料 |
わかめ(鳥取県産)、 調味料(アミノ酸等) |
| 内容量 | 70g |
| 保存方法 | 湿度の高い所を避け常温で保存して下さい |

※お客様の声より
先日、大阪 毎日放送「ちちんぷいぷい」様の取材を頂き、わずか1ヶ月で完売してしまいました。
多くの方に『山陰の本当に美味しい味』を知って頂いた事、大変ありがたく感謝申しあげます。
(前回お買い求め頂けなかったお客様には大変失礼しました。)
今年の新物入荷のこの時期に、山陰の美味をもっと知って頂くための「特別なセット」をご用意しました。

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| 鷲見律子 新物板ワカメ×2枚 |
名人の干物 特別セット6種 エテガレイ3枚、白ハタ3尾、 ノドグロ2尾、 アジ3枚、 ウルメイワシ1連、白いか1枚 |
1セット 9,800円(消費税・送料込み)

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| 鷲見律子 新物板ワカメ×2枚 |
渡辺朝夫 ノドグロセット (ノドグロ(中)10枚) |
1セット 9,800円(消費税・送料込み)

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| 鷲見律子 新物板ワカメ×2枚 |
安藤和彦 エテガレイ詰め合わせ (エテガレイ(大)6枚) |
1セット 9,800円(消費税・送料込み)














